もう一つのブログのほうで
ご報告していたので
ご存知の方も多いかと思いますが

2015年7月19日の早朝
我が家の愛犬ハナが
15歳と11ヶ月の天寿を全うしました。

makicello diary

最近とても忙しく
中々会いに行けなかったのですが
亡くなる前々日の金曜日に
なんとか時間を作って
お世話することができました。

いつもオムツをしているので
ちょっと風を通してあげようと
思ってハナ干ししているところを
何気なく撮ったこの写真が
最後の写真となってしまいました。

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今はまだ
寂しくてたまりません。

もう一度会いたくて
仕方ありません。

この世からハナがいなくなってしまったことが
信じられません。

実家に行ったら
まだ生きていてくれてるんじゃないかと
思ってしまう。

ホームセンターに行ったら
犬用のおやつを買ってしまうんじゃないかな。

そしてあぁそうだ
もうハナはいないんだって気付く。

それはとてもつらい。

ハナは私が大学に行って
実家を離れている時にやってきたので
子犬の時からずっと見ているわけでは
なかったけれど

両親が海外に住んでいて
他の兄弟も県外の学校に
通っていたとき

数ヶ月私とハナだけで
暮らしたこともありました。

今ほど忙しくない時だったから
出来るだけハナと一緒にいるようにしたし

いろんなところに
出かけました。

そんなことを思い出すと
楽しくて嬉しい思い出だけど
胸が締め付けられます。

ハナが亡くなったのは
多分朝の4時とか5時とか
その辺りだったのではと思いますが

その日の私はなぜか寝付けず
ハナのことを考えていたのでした。

毎晩
ハナの残りの日々が
苦しみとは無縁で
穏やかに過ごせますようにと
お祈りしてから寝る習慣があったのですが

その日はお祈りした後も
ずっとハナのことが頭から
離れませんでした。

昔はデジカメなんて持ってなかったから
ハナの子犬の頃の写真は
データで残ってないなぁ・・・から始まり
ハナとのいろいろな思い出は
私の記憶に残っているだろうかと
記憶を辿り始め

あぁ、大丈夫
ハナとの思い出はたくさん
私の記憶に残っていると
確認して眠りについたのでした。

もしかしたら
その頃ハナは天国から
お迎えがき始めていて
ハナも私たち家族との思い出を
振り返ってくれていていたのかなぁと
思ったりしています。

私が最後に会った時も
持って行った高栄養価のご飯を
ぺろっと食べたし
お土産のビスケットも食べてくれたのですが

亡くなる前日の
お昼まではご飯を食べ
最後の夜ご飯だけ
食べなかったそうです。

父親はなんとなく
胸騒ぎがして眠れず
何回か下に降りて行き
最後に確認した午前2時頃は
まだ息があったそうです。

そして私が連絡をもらって
駆けつけた9時頃には
冷たく硬くなりかけていましたが
まだ少しお腹の辺りが温かかったので
やはり朝早くに亡くなったみたいです。

その瞬間に立ち会えなかったのは
良かったのか悪かったのか・・・。
でもその顔はとても
安らかで
穏やかで
苦しんだ後が見受けられなかったので

眠るように
逝けたのではないかと思っています。

少しずつ弱っていたから
もしかしたら最後は
全くご飯を食べなくなって
病院に連れて行って
点滴をして
危篤状態になるものだろうと
思っていたので

こんなにすぐに
逝ってしまうとは・・・。
いつも心の準備はしていた
つもりでしたが

もっと時間があるものだとも
思っていました。

それでも毎晩祈っていたように
静かに天国へ行けたようなので
神様に感謝しています。

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知り合いのブリーダーさんを通して
香川県から飛行機に乗って
やってきたハナ。

BELLONA OF ATTRACTIVE FAIRY JP

という血統書上の名前があります。

ご縁があって我が家にやってきた
小さな可愛いコーギーの女の子。
家の近所のブリーダーさんが
香川のブリーダーさんを探して
頼んでくれたのですが

私たちは犬を飼うのが
初めての経験だったので
よく分からないし

女の子で
元気で
可愛い子

とだけお願いして
やってきたのがハナでした。

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歳をとっても
いつまでも若々しいねぇと
よく言われていました。

コーギーの平均寿命は
10歳から12歳くらいらしいので
ハナはとても頑張って
長生きしてくれたのだと思います。

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ハナと出会えて
本当に幸せでした。

動物を飼うことの
楽しさも
大変さも
嬉しさも
悲しさも

ハナが全部教えてくれました。

もしかしたら
福がハナのことを
迎えにでたかもしれないし

これから
もうしばらく後だとは
思うけれど

ティルも
チョビも
グリも
サンも
パリも

いつかはそちらに
行ってしまうので
その時は
ハナちゃんは猫たち嫌いだったけど

厳しく
優しく

そちらでの生活の仕方を
教えてあげてね。

私も
いつかまた
ハナに再会できることを
楽しみに

それまでは
ハナとのたくさんの思い出を
大事にしていこうと思います。

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