写真

最近ちょっとだけ
膝の上で寛いでくれるように
なったルカ君。

もうすぐお別れだねぇ。
結構君たち兄弟のお世話は
大変だったよ・・・・・。

昨日は早朝に1回
夜中に1回
布団におしっこしました。

多分薄い羽毛布団
だったから・・・だと思われます。

さて
ハチタローですが。

2、3日前から
いいうんにょをし始めたそうです!!
体重も600グラムを越えたそうです。
ホントに良かった♪

ルカが日曜日にいなくなるので
月曜日にお迎えに行きたいところですが
日曜日から火曜日まで
泊まりの仕事なので
火曜日の午前中迎えに行ってきます。

パルボから生還できたのは
一回目のワクチンを受けてたのが
良かったのもあるだろうし
センターで補液してもらえたのが
良かったのもあるだろうけど

もう1つ
きっとこれが良かったんだと
思えることもあるんじゃないかと。

これは
もう少し結果を出してみないと
分からないから
書かないけどね。

そして
今後この方法はどうだろうか・・・と
思うことがあって
友人に聞いてみました。

1回目のワクチンの前に
無駄かもしれないと分かってても
ワクチンを打った方が
感染症のリスクは減るのかどうか
ってことを質問してみました。
(友人は臨床獣医ではなく、
研究専門の友人です)

以下、彼が書いてくれた
メールの内容です。
分かりやすく説明してくれました。

・母親が与える初乳(分娩後12時間程度までのお乳)に
抗体が含まれている。

・初乳中の抗体は
子猫の腸で吸収されて、血液中に入る。

・血液中の抗体は、
ウイルスなどの感染から子猫を守る。

・血液中の抗体が十分量ある間は、
ワクチンを打っても効果が得られない。

・子猫血液中の初乳由来の抗体量は、
時間の経過とともに減少する。

・抗体量が、ある一定レベルまで
減少した時に初めてワクチン接種の効果が望める。

問題は

抗体量の減り方は、
子猫ごとに著しく異なる

ということ。
具体的には、一定レベルまで
減少する時期は
生後60−90日(報告によっては35ー84日)
といわれてるそう。

私が子猫の抗体は
生後50日くらいまであるから
それ以前にワクチンを打っても
効果がないって聞いたんだけどと
質問したので
それに対する答えとして

一定レベルまで下がるのは
50日とは限らない。
35日の猫もいれば90日の猫もいる、
ということになる、と教えてくれました。

つまり、実際には接種時に抗体量が
低下しているかどうかは
誰にもわからない。
だから、50日齢だろうが80日齢だろうが
一応ワクチン打っといても
損はない(=感染症にかかる潜在的なリスクは低減できる)
ということになる。

なので
意味はないかもしれないけれど
打たないよりは打った方が
リスクは少ないってことですね。

私が預かるのは
生後2週間とか3週間
ぐらいの子たちだから
仮に生後3週間として

来てすぐに
無駄かもしれない
ワクチンを打ち
その後3週間後くらいに
本来は1回目と数えられる
本ワクチンを打つ。

ただ、センターとしては
1回目、2回目のワクチンは
センターもちとして
打ってくれるけれど
その意味なしワクチンに関しては
無理だと思うので
やるとすれば自腹。

白血病の検査や
検便は
兄弟の内の1頭を検査すれば
いいのですが
ワクチンは全頭接種。

となると4頭で預かったりしたら
かなりの出費。

でも全部パルボにかかったりしたら
それはそれで医療費かかるし。

もちろん
ワクチンを打ったからと言って
絶対にパルボにならないとは
限らないし
しかも抗体が一定レベルに
下がってない内に打ったとしたら
無意味にもなるワクチンを
するべきかどうか・・・・。

なんだか悩むところですね。
預かった子が
全頭パルボになるとも限らないし
でも考えたら全くキリがない。

頭数が少なくて
ちょっと小さい子を
預かったら
試験的にやってみるのも
いいのかもしれません。

あー、考え疲れた。
この友人は
臨床全然できないから
ごめんねと言っていましたが
気楽にこういうことを聞ける人が
いたんじゃん!ということに
今日気付いた。

T君、サンキュー!
Secret

TrackBackURL
→http://hanafukutir.blog90.fc2.com/tb.php/346-dad35e34